雲の多い空を
見上げたら
そこには
人の顔が
たくさんいるな
と
思った
たくさん
いると
緊張するもん
だが
たまに
そうでもない
人も
いたり
ありすぎて
気にならん
とかね
それは
慣れって
ことかな
と
思いますけど
たくさん
いたって
必ずしも
自分が
見られてる
わけじゃ
ない
人を
気に
しすぎては
動けない
見られて
いても
程よい
緊張感の中で
ベストな
自分を
出せるように
なること
これだけ
です
書きながら
学生の頃の
部活を
思い出していた
ピリッと
した緊張感が
好き
だったな
その
ピリピリを
打ち破って
波に
乗せるのが
好き
でした