先日、見えるってどこまで見えるのか心配されてた方がいらっしゃいました。確かに、「見えますよ・・・」って言われたら構えてしまいますよね。
いつもは、見ないように閉じてますから、何でもかんでも見てるわけではないんです。見ようとすれば、見えますし、必要でなければ見せていただけないこともあります。見たくなくても見せられる時は、必要があるからのようです。
毎日の生活態度や、お部屋の中とかを透視するわけではないので、ご安心を。
「今のあなたに、必要なことをお伝えするために見せていただいている。」そんな感じなんです。
見え方もいろいろで、個人差あります。パラパラ漫画のよう見せてくれたり、映画のようにスクリーン仕立てだったり、スライドパネル式だったり・・・本当にさまざまです。
お客様と逢うたびに、ドラマがあります。見ることにより、自分が気付いてないことに気づかれたり、「今、この時点で逢えてよかった」と何回言ったかわかりません。
今ここで出逢えたことで、次へのステップを力強く踏みしめて行かれる方もたくさんいらっしゃいます。
そのためのきっかけになれば、幸いです。
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